日本完敗。ブラジルに0-4。本田復帰もフランス戦の大金星はどこへやら。ネイマールヤバすぎる。カカはさすがの貫禄。しかし、日本代表はもっと強くなる。 [ニュース]
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16日ポーランドで、日本代表がブラジルと対戦した。
前回のフランス戦のニュースもあり、期待していたファンも多かったことでしょう。僕も、仕事から急いで帰って9時からテレビに貼りついてました。
この日は本田圭佑も復帰していたので、余計に熱が入りましたね。
僕、本田のファンなんです。
あの自分の信念を絶対に貫くっていうスタイルが素敵ですよね。
とまぁ、そんなことは、置いといて。
ザッケローニ監督は就任後、初めて本田をFWとして起用し、本田のワントップと先発に抜擢しましたね。
FW本田は岡田監督時代の2010年W杯以来で、ビックリ采配でした。
でも、本田がゴールに絡むシーンてやっぱり多いと思うんで、いい考えだと思いました。
そんな感じで期待しながら、見ていると試合開始。
日本が世界トップクラスの選手が揃うサッカー王国ブラジルに立ち向かいました。
開始9分香川からのパスに本田が左足でシュートを放った。
最初にチャンスを作ったのは日本だった。
12分にはMFパウリーニョが豪快なミドルで先制点をあげる。
26分にDF今野がペナルティエリアでファウルを取られ、PK。
これをFWネイマールがきっちり決め、2点目。
後半3分ネイマールが放ったシュートがDF吉田に当たって失点。3点目。
13分には、ネイマールの勢いが止まらなかった。
ドリブルで日本DFを翻弄し、結局ファウルで止めるのが精一杯。
ブラジル、ネイマールのレベルの高さを感じましたね。
16分には本田がペナルティエリアで倒されましたが、PKを審判は取らず。
本田は悔しさを、ピッチを叩いて表していましたね。
最後はカカに決められ、4点目を与えてしまった。
試合前に本田、遠征前にザッケローニがインタビューで
「W杯までには、フランスとブラジルに肩を並べるくらいのところまで持っていきたい。」というように話していましたが、結果は0-4の完敗となった。
フランス戦で見せた日本の勢いある姿は完全に消えてましたね。
世界トップクラスのレベル・力の差を改めて実感し、見せつけられましたね。
まだまだ、日本にはレベルアップすることが必須となってきます。
しかし、この日喜ばしいこともあった。
一つ目は、MFの遠藤が国際Aマッチ出場を、横浜で活躍していた井原の記録122を抜き、123まで伸ばしついに単独1位になった。
この記録はまだまだ伸びていって欲しいと思う。
ベテランの力は必ず必要になってくるし、絶対に力になるはず。
この試合はヨーロッパのポーランドであったのは、お分かりだと思いますが、ポーランドもこの日試合があり、イングランドとのW杯の予選だった。
しかし、地元市は母国の試合よりも、「日本対ブラジル」の試合の写真を一面に掲載した。
ヨーロッパもやはり、日本代表の強さを認めてきているんだと感じた。
いまの日本代表は、「歴代最強」だと僕は本気で思ってます。
こんなに多くの選手がヨーロッパで、しかもビッグクラブで活躍するとは思ってなかったですからね。
もっともっと強くなった日本代表が見たいです!!
みんなで応援しましょう。
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16日ポーランドで、日本代表がブラジルと対戦した。
前回のフランス戦のニュースもあり、期待していたファンも多かったことでしょう。僕も、仕事から急いで帰って9時からテレビに貼りついてました。
この日は本田圭佑も復帰していたので、余計に熱が入りましたね。
僕、本田のファンなんです。
あの自分の信念を絶対に貫くっていうスタイルが素敵ですよね。
とまぁ、そんなことは、置いといて。
ザッケローニ監督は就任後、初めて本田をFWとして起用し、本田のワントップと先発に抜擢しましたね。
FW本田は岡田監督時代の2010年W杯以来で、ビックリ采配でした。
でも、本田がゴールに絡むシーンてやっぱり多いと思うんで、いい考えだと思いました。
そんな感じで期待しながら、見ていると試合開始。
日本が世界トップクラスの選手が揃うサッカー王国ブラジルに立ち向かいました。
開始9分香川からのパスに本田が左足でシュートを放った。
最初にチャンスを作ったのは日本だった。
12分にはMFパウリーニョが豪快なミドルで先制点をあげる。
26分にDF今野がペナルティエリアでファウルを取られ、PK。
これをFWネイマールがきっちり決め、2点目。
後半3分ネイマールが放ったシュートがDF吉田に当たって失点。3点目。
13分には、ネイマールの勢いが止まらなかった。
ドリブルで日本DFを翻弄し、結局ファウルで止めるのが精一杯。
ブラジル、ネイマールのレベルの高さを感じましたね。
16分には本田がペナルティエリアで倒されましたが、PKを審判は取らず。
本田は悔しさを、ピッチを叩いて表していましたね。
最後はカカに決められ、4点目を与えてしまった。
試合前に本田、遠征前にザッケローニがインタビューで
「W杯までには、フランスとブラジルに肩を並べるくらいのところまで持っていきたい。」というように話していましたが、結果は0-4の完敗となった。
フランス戦で見せた日本の勢いある姿は完全に消えてましたね。
世界トップクラスのレベル・力の差を改めて実感し、見せつけられましたね。
まだまだ、日本にはレベルアップすることが必須となってきます。
しかし、この日喜ばしいこともあった。
一つ目は、MFの遠藤が国際Aマッチ出場を、横浜で活躍していた井原の記録122を抜き、123まで伸ばしついに単独1位になった。
この記録はまだまだ伸びていって欲しいと思う。
ベテランの力は必ず必要になってくるし、絶対に力になるはず。
この試合はヨーロッパのポーランドであったのは、お分かりだと思いますが、ポーランドもこの日試合があり、イングランドとのW杯の予選だった。
しかし、地元市は母国の試合よりも、「日本対ブラジル」の試合の写真を一面に掲載した。
ヨーロッパもやはり、日本代表の強さを認めてきているんだと感じた。
いまの日本代表は、「歴代最強」だと僕は本気で思ってます。
こんなに多くの選手がヨーロッパで、しかもビッグクラブで活躍するとは思ってなかったですからね。
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