人食い事件!中国で人肉を犬の餌、一部をダチョウ肉で販売!?アメリカで全裸男が全裸男の頭食う!?世の中どうかしてるぞ。 [ニュース]
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香港の英字紙スタンダードは、容疑者の自宅を捜索した警察官らが、酒瓶の中で蛇酒のように保存されていた人間の目玉や、天井からつるし干されていた人肉と思われるものを発見したと報じている。
また同紙によると、容疑者は人肉を3匹の飼い犬に餌として与え、さらに一部を「ダチョウ肉」として市場で販売した疑いが持たれている。
このグロテスクな事件の内容は、殺人事件が発端だ。
中国国営新華社通信は27日、雲南、省晋寧、県南門村で11人を殺害した疑いで男が逮捕されたと報じた。
ただこの容疑者については、「食人魔を逮捕」と他メディアが半月ほど前に既に報じています。
新華社通信によると、逮捕されたのは張永明容疑者(56)。
容疑者は、以前にも殺人の罪で服役しており、1997年に出所。
この度の連続殺人事件では、殺害した被害者の体を切り刻み、食用の肉として販売していたと中国や香港のメディアは25日に伝えている。
広西新聞によると、地元住民らの間で「食人魔」として知られていたという張容疑者の身柄が拘束されてから、既に2週間以上が経過している。
また同紙は、骨のようなものが突き出た緑色のビニール袋が容疑者宅からぶら下がっているのを見たという住民の証言も掲載した。
新華社通信はこれまでにも、張容疑者が逮捕されたのと同じ雲南省で若者が相次いで行方不明となっていることを報じていた。
2週間以上の長い沈黙を破り、27日にようやく「独占記事」として張容疑者の逮捕を報じた新華社通信だが、これまで報じられたグロテスクな一面にはほとんど触れず、連続殺人の容疑で逮捕とだけ伝えた。
さらに、アメリカでも同様の事件が起こっていた。
米フロリダ州マイアミで、全裸の男が別の全裸男性の顔を食いちぎってむさぼり食うという異様な事件。
現在、警察が捜査を進めている。男は警察官に射殺されたが、顔を食べられた男性は重体だという。
猟奇的事件が起きたのは26日。
マイアミ近郊のマッカーサーコーズウェイを通行した車を運転していた人々が、おぞましい現場を目撃し、警察に通報した。
現場を目撃したラリー・ベガさんは、地元ラジオ局に「(男に)止めろと叫んだが、もう1人の男性を食べるのを止めなかった」と語った。ベガさんによると現場は血の海で、ホラー映画のワンシーンのようだったという。
現場にかけつけた警察官らが男に近づき、男性の顔を食べることを止めるようにいったが、男は被害者男性の顔にかみ付いては食べ続けた。被害者はホームレスの男性とみられる。
「あいつは顔をあげて、口の中に人肉をほおばったまま、うなり声をあげたんだ」(ベガさん)
地元紙マイアミ・ヘラルドによると、警察官が男に向けて発砲。銃弾は男に命中したが、それでも男は被害者男性の顔を食べ続けたため、警察はさらに男に銃弾を浴びせ、最終的に男は息絶えたという。
テレビが放映した映像には、大の字に並んで横たわった2人の男が映っており、被害者とみられる男性は血まみれだ。ほとんど意識はなく、顔の75%が食いちぎられていた。
警察では、男が強力な新型LSD(幻覚作用のある薬物)を過剰摂取していたのではないかとみている。
世界中でこのような異様な事件が起こっているのは怖すぎる。
安心して外出することは今後難しくなるでしょうね。
子供がいる親は心配で仕方ないですね。
自分の身は自分で守るしかないですが、このような事件を起こした人間を二度と外へ出してはいけないと思います。
世界中の人が安心して平和な生活が送れるようになったらいいですね。
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香港の英字紙スタンダードは、容疑者の自宅を捜索した警察官らが、酒瓶の中で蛇酒のように保存されていた人間の目玉や、天井からつるし干されていた人肉と思われるものを発見したと報じている。
また同紙によると、容疑者は人肉を3匹の飼い犬に餌として与え、さらに一部を「ダチョウ肉」として市場で販売した疑いが持たれている。
このグロテスクな事件の内容は、殺人事件が発端だ。
中国国営新華社通信は27日、雲南、省晋寧、県南門村で11人を殺害した疑いで男が逮捕されたと報じた。
ただこの容疑者については、「食人魔を逮捕」と他メディアが半月ほど前に既に報じています。
新華社通信によると、逮捕されたのは張永明容疑者(56)。
容疑者は、以前にも殺人の罪で服役しており、1997年に出所。
この度の連続殺人事件では、殺害した被害者の体を切り刻み、食用の肉として販売していたと中国や香港のメディアは25日に伝えている。
広西新聞によると、地元住民らの間で「食人魔」として知られていたという張容疑者の身柄が拘束されてから、既に2週間以上が経過している。
また同紙は、骨のようなものが突き出た緑色のビニール袋が容疑者宅からぶら下がっているのを見たという住民の証言も掲載した。
新華社通信はこれまでにも、張容疑者が逮捕されたのと同じ雲南省で若者が相次いで行方不明となっていることを報じていた。
2週間以上の長い沈黙を破り、27日にようやく「独占記事」として張容疑者の逮捕を報じた新華社通信だが、これまで報じられたグロテスクな一面にはほとんど触れず、連続殺人の容疑で逮捕とだけ伝えた。
さらに、アメリカでも同様の事件が起こっていた。
米フロリダ州マイアミで、全裸の男が別の全裸男性の顔を食いちぎってむさぼり食うという異様な事件。
現在、警察が捜査を進めている。男は警察官に射殺されたが、顔を食べられた男性は重体だという。
猟奇的事件が起きたのは26日。
マイアミ近郊のマッカーサーコーズウェイを通行した車を運転していた人々が、おぞましい現場を目撃し、警察に通報した。
現場を目撃したラリー・ベガさんは、地元ラジオ局に「(男に)止めろと叫んだが、もう1人の男性を食べるのを止めなかった」と語った。ベガさんによると現場は血の海で、ホラー映画のワンシーンのようだったという。
現場にかけつけた警察官らが男に近づき、男性の顔を食べることを止めるようにいったが、男は被害者男性の顔にかみ付いては食べ続けた。被害者はホームレスの男性とみられる。
「あいつは顔をあげて、口の中に人肉をほおばったまま、うなり声をあげたんだ」(ベガさん)
地元紙マイアミ・ヘラルドによると、警察官が男に向けて発砲。銃弾は男に命中したが、それでも男は被害者男性の顔を食べ続けたため、警察はさらに男に銃弾を浴びせ、最終的に男は息絶えたという。
テレビが放映した映像には、大の字に並んで横たわった2人の男が映っており、被害者とみられる男性は血まみれだ。ほとんど意識はなく、顔の75%が食いちぎられていた。
警察では、男が強力な新型LSD(幻覚作用のある薬物)を過剰摂取していたのではないかとみている。
世界中でこのような異様な事件が起こっているのは怖すぎる。
安心して外出することは今後難しくなるでしょうね。
子供がいる親は心配で仕方ないですね。
自分の身は自分で守るしかないですが、このような事件を起こした人間を二度と外へ出してはいけないと思います。
世界中の人が安心して平和な生活が送れるようになったらいいですね。
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