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森口尚史は絶対に許せん!!コイツ無茶苦茶。嘘ばっかり!!経歴・国籍は韓国?iPSはやっぱり大嘘だった。決定的証拠はパスポート拒否。 [ニュース]

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先日、京都大学の山中伸弥教授がiPS細胞の研究でノーベル賞を受賞しましたが、それに伴って出てきた森口尚史です。

なんなんですかコイツは!!
こんな嘘つき許せませんよ。

森口氏は、「iPS細胞を使って6人の患者に臨床実験を実施した」と発表しました。

しかし、これが真っ赤な嘘だったことが判明。

マスコミ各社の報道があとを絶たない状況に。

どうやって収集を付けるんでしょうね。

森口氏が発表した上記の臨床実験について、マスコミもスクープ記事として扱い、
「iPS細胞を使った臨床実験がアメリカで実現した」と報道して、サイト上にも記事を出してしまいました。

これで、一躍森口氏にスポットライトが当たりました。

しかし、次の日ハーバード大学が森口氏との関係を否定したため、事態は急展開を見せました。

森口氏は肩書きを「米・ハーバード大学の研究員・客員講師」としていましたが、実際は「99~00年の1ヶ月だけハーバード大学の客員研究員」だったことが判明。
大学側は現在は無関係だと説明されました。

「客員」という身分は、アメリカでは責任者が承諾してくれさえすれば、比較的容易に得られるそうです。

この主張は今でも、訂正せずに「ハーバード大学の客員講師」だって言ってますね。

正直、コイツの肩書きなんかどうでもいいですけど。

実際は現在、東京大学医学部附属病院の形成外科・美容外科で特任研究員として研究をしている。
やっと本当のことが出てきました。

しかし、「特任」という肩書きもアメリカの「客員」と同様に特別に高い地位を表す肩書きではないそうだ。

さらに、東京大学には「特任」と付く人が多すぎて把握出来てないとのコメントもあった。

挙げ句の果てに、森口氏はアメリカの「医師免許」を持っていると言っていましたが、それが「医師助手」に、最終的には持ち歩いていると言った「助手免許」も日本に置いてきたとコロコロ発言を変える始末。

僕が、決定的だと思ったのはニュースで見たんですけど、記者の方が
「アメリカで1回目の手術を行ったとされる2月14日に入国していたことを証明出来るパスポートを見せてください。」と質問したら、
森口氏は頑なに断り続けて、結局見せませんでしたよね。
ここまで来たら、バレバレですけどハーバード大学が出したとされる手術の暫定承認書類も得意の「日本に置いてある」と説明。

パスポートを拒否したことで、森口氏は実は「日本国籍じゃないんじゃないかという。」意見も出てます。
奈良県の出身らしいですが、顔立ちも確かに言われてみれば韓国や中国の方のような気もします。
在日という可能性もありますしね。
もう、この人の国籍すらどうでもいいですが。

結局なんの証拠もなく、裏付けが出来ない結果になりました。

あの瞬間、多くの人が確信を得たんじゃないでしょうか。
「コイツ真っ黒だ」と。

この人結局何がしたかったんでしょうね。
ちょっと調べれば、すぐわかるような嘘ばっかり並べて。
そんなに有名になりたかったんでしょうか。
一応、研究員という立場で今回山中教授がノーベル賞を受賞したことへの妬みみたいなのがあったんだろうと思います。
名誉ある人への、侮辱とも取れます。
山中教授の努力を、あたかも自分のもののようにして、結局ただの嘘つきで終わり。

今回の、一件の騒動は「すいません。嘘ついてました。」では済まされないことです。
絶対にそんな簡単に済まされる問題ではないです。
歴史的快挙をおさめた山中教授の研究結果を、こんな奴に邪魔されるわけにはいきません。
徹底的に、森口氏は今後調べあげてもらう必要があると思います。


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