オルフェーブル 凱旋門 がっくり２着

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オルフェーブルがフランス・パリのロンシャン競馬場で凱旋門賞に出走し、惜しくも２着に敗れた。

凱旋門は一昨年、ヴィクトワールピサが１着になったこともあり、今回も日本代表として出走した、オルフェーブルに競馬ファンは期待していたことでしょう。

僕も、最近は少なくなりましたが、以前競馬を毎日！？（平日は地方競馬。どっぷりハマってました。）のようにやっていた時期もあり、今回の凱旋門はやっぱり気になってました。
競馬ファンなら、この時期当たり前ですよね。

個人的にオルフェーブルは、天皇賞春に大暴走しての１１着。
あのレースを見たときは、もう終わったなと個人的には判断してました。

でも、そのあとのレースは流石！！

圧倒的な強さでした。
素人目線ですいません。
僕は、オルフェーブルが最初出初めころのレースしか買ったことはないんですけど、（ちなみに、そのレースは取りました。）やっぱり強いですね。

今回のレースも興奮させてもらいました。
結果は２着でしたけど、正直勝ててましたよね。
池江調教師、スミヨン騎手もがっくりしてましたもんね。

でも、日本の競馬ファンに夢を与えてくれたと思います。

４歳とあと何レース出走するか、数えるくらいになってきましたが、今後も日本競馬界を引っ張っていってくれる存在であることは間違いないので、今後も活躍に期待したいです。

今回の悔しさを、次のレースでぶつけ挑戦していってもらいたいです。

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タグ：オルフェーブル 競馬 凱旋門 池江 スミヨン